作って使う

2026.09.18 捨てた記録 2分で読めます

漫画トラッカー — 最新話まで自分で入れる設計でした

開いた漫画と、大きな鉛筆、繰り返しを表す矢印のイラスト。読んだ話数に加え、最新話も手で記録する設計だった。
この記事の目次
  1. 01 漫画をどこまで読んだか、話数で残す
  2. 02 自分の進捗と、外で増える話数を一緒にしていた
  3. 03 作ったあと、直したいところも増えなかった
  4. 04 保存とバックアップも分けて考える
  5. 05 自動取得を足せばよかったのか

漫画を何話まで読んだか、1か所に置きたくて作りました。紙の単行本と漫画アプリを行き来すると、続きがどこか分からなくなるからです。

6月に作りましたが、使い続けられず、8月末に手放しました。

漫画をどこまで読んだか、話数で残す

巻ではなく話の単位で進捗を持ちます。カードには作品名、読んだ話数、最新話、読む曜日や場所を並べました。

作品ごとの現在話、最新話、未読数、読む曜日と場所、進捗バー、話数を増減するボタンがある画面
+で読んだ話数を増やす画面です。作品と進捗は説明用のダミーです。

最新話に追いつくと「最新待ち」に変わり、曜日ごとの集計も出ます。ただ、その計算に使う話数は、自分で入れる作りです。

自分の進捗と、外で増える話数を一緒にしていた

情報このアプリでの入れ方
作品名、読む場所、曜日自分で登録
どこまで読んだか自分で更新
配信されている最新話自分で調べて更新
未読数、進捗率入れた話数から計算

読んだ場所を覚えているのは僕です。その入力は必要かもしれません。

でも、最新話は配信側で変わる数字です。元の漫画アプリに見に行き、それを自分の画面へ書き写す。忘れないための道具に、転記を忘れない仕事が増えていました。

全作品が毎週更新されるわけではありませんが、作品が増えるほど確認先も増えます。僕はその更新を続けませんでした。

作ったあと、直したいところも増えなかった

最初の画面を作り、デスクトップから開けるようにしたあと、このアプリは直していません。

使っていれば「ここを変えたい」が出てきたかもしれません。でも、話数を書き続けるところで止まってしまいました。機能を増やすより先に、入力を減らして試せばよかったと思います。

保存とバックアップも分けて考える

読んだ話数は、ブラウザの中に保存していました。localStorageという保存場所です。バックアップするときは、画面のボタンからファイルを書き出します。

アプリのコードはGitHubから戻せますが、読書の記録はそこに入りません。別にバックアップが要ります。当時の記録をいま戻せるかは、確かめていません。

入力を習慣にできなかった自分に、定期的なバックアップも任せていた。保存先を簡単にしたことで、運用まで簡単になったわけではありませんでした。

自動取得を足せばよかったのか

最新話を自動で取りに行く案もあります。ただ、使っている漫画アプリから取れるのか、取ってよいのかは、まだ調べていません。そこを作り始めると、別の作業が増えます。

それより先に、最新話の欄をなくして、自分が読んだ場所だけ残す方法でも足りたかもしれません。未読数まで出したくなって、必要な入力を増やしていました。

次に同じものを考えるなら、作品名と読んだ話数の2項目から試します。まずはその記録だけで、次に読む場所を探す手間が減るかを見ます。